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オールスターライトはビジネスで履ける?革靴をやめて通勤1年の本音レビュー

gorokun
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革靴で駅まで歩き、一日働いて帰るころには足が重い。
その疲れは、靴をオールスターライトに替えただけで軽くなりました。

この記事には、オールスターライトをビジネスで履くときの合わせ方、サイズ感、弱点をまとめています。
読み終えるころには、自分の職場と服装で使えるかを判断できます。

書いているのは、東京駅近くの職場へほぼ毎日これで通っている会社員。
同じモデルを買い替えながら、1年以上たちました。

Contents
  1. オールスターライトはビジネスで履ける。1年通勤した私の結論
  2. 普通のオールスターとの違いは軽さ。ただし「380g差」は旧仕様との比較
  3. 「コンバースは重い」と敬遠していた私が買うまで
  4. 1年以上、ほぼ毎日の通勤で履いた本音
  5. オールスターライトをビジネスで浮かせない3つのコツ
  6. 私は普段どおりの27.5cmで問題なし
  7. 正直なイマイチ点と、いま迷っていること
  8. よくある質問
  9. まずは「普通の出勤日」1日から試す

オールスターライトはビジネスで履ける。1年通勤した私の結論

ビジネスカジュアルOKの私の職場では、仕事靴として問題なく使えています。
同じモデルを買い替えながら、1年以上ほぼ毎日これで出勤してきました。

スラックスに黒のオールスターライトを合わせた通勤時の足元

往復2時間の通勤が疲れにくくなった

通勤は片道1時間、往復で2時間。
駅までの歩きと乗り換えの階段が毎日あります。

革靴はクッションが薄いせいか、家に着くころには足が痛い。
そんな日がよくありました。

サイズも微妙に合っていなかったようです。
歩くたびに、革靴の折れ曲がる部分が親指の付け根に当たります。
そこがマメになることも、たびたびありました。

靴がつらいと、行きの電車も帰り道もずっとつらい。

靴を替えてから、その痛みを感じる日が減っています。
歩く距離も時間も同じ。変えたのは靴だけです。

東京駅のまわりは、構内も地下通路もとにかく歩きます。
ここを革靴で歩かずに済むのは、本当に助かっています。

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スニーカーで働く人は、もう珍しくない服装は自由な職場。それでも初回の打合せは革靴にしている

私の職場の服装は、基本的に自由です。
社内はラフな格好でも問題ありません。

ただ、私は管理職で、東京駅での乗り換えもあります。
なので少しカジュアルでも、ビジネスマンらしく見える服にしています。

初回の大事な打合せは革靴です。
ただ、お客さん側の服装もラフになってきました。
2回目以降は雰囲気を見て、スニーカーで行く日も増えています。

突然の来客にも、スニーカーのまま対応してきました。
社内には、サンダルに履き替えている人もいるくらいです。いまはスニーカーで働くビジネスマンも多くなりました。
私が気後れせずに履けているのは、そのおかげです。

職場で言われたのは「いつも靴がきれいですね」

職場で浮くのが怖い、という不安は私にもありました。
実際に言われたのは「いつも靴がきれいですね」の一言です。

特別な手入れはしていません。
種明かしは、後半の「3つのコツ」に書きました。

普通のオールスターとの違いは軽さ。ただし「380g差」は旧仕様との比較

見た目は定番のオールスターとほぼ同じ。違うのは重さです。

メーカーの比較値は、ローカット26.5cmで両足460g。
旧仕様の定番オールスター OXが840gなので、差は約380gでした。

ここで注意がひとつあります。
定番のオールスターは、約25年ぶりの刷新で軽くなりました。
公式の説明では、26.5cmで片足約60gの軽量化です。

旧仕様の840gを基準に単純計算すると、刷新後は両足で約720g。
ライトとの差は、約260gが目安になります。

それでも、ライトのほうが軽いことは変わりません。

オールスターライト OX定番オールスター OX(刷新後)
公式価格(税込)8,690円6,490円
靴底軽いEVAが中心+一部ゴムゴムが中心
重さ(26.5cm・両足)460g約720g(※概算)
向いている人毎日の通勤で軽さを優先したい値段と定番の作りを優先したい

表の重さについて

  • 460gはメーカーの比較値(26.5cm・両足)
  • 約720gは公式の数値ではなく、旧仕様840gから片足60g×2を引いた概算
  • どちらも、私が履いている27.5cmの重さではない

軽さの理由は靴底にあります。
定番はゴムが中心。ライトは靴底の大部分に、軽いEVAという素材を使っています。
前足部とかかとには、滑りにくいゴムが配置されていました。
中敷きはクッション入りで、取り外しもできます。

価格は公式8,690円。いまは定番より高い

私が買ったときは6,000〜7,000円ほどでした。
その後、2026年6月5日に公式価格が7,700円から8,690円へ上がっています。

刷新後の定番オールスター OXは公式6,490円。
いまはライトのほうが2,200円高い計算です。

Amazonなどでは、公式より安く出ている日もあります。
私が見た2026年9月19日は、新品が5,267円からでした。
価格は動くので、買う日に確認してください。

「コンバースは重い」と敬遠していた私が買うまで

オールスターのデザインは昔から好きでした。
ただ「重い靴」という印象が強く、ずっと買わずにいたんです。

きっかけはYouTubeのコンバース特集。
チャックテイラーの話や歴史を紹介する動画で、軽量版の存在を初めて知りました。
重さだけが理由で避けていたので、迷う理由がなくなります。

買ったのは大阪出張のときです。

1年以上、ほぼ毎日の通勤で履いた本音

別の靴を手に持って、重さにびっくりした

先日、別の靴を手に持つ機会がありました。
「こんなに重かったか」と驚いたんです。

その靴が特別重いわけではありません。
ライトに慣れて、私の感覚のほうが変わっていました。

履いているあいだは、軽さを意識しなくなります。
意識しないまま、夕方の足が前よりラクになっている。
1年たって感じる一番の変化はここでした。

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雨の日もそのまま履いている

私は雨の日も履き替えていません。
ただ、布の靴なので水は通します。
ほかの方のレビューでも「雨に弱い」という評価が目立ちました。

梅雨には、これが原因らしい失敗もしています。
くわしくは後半の「匂い」の項に書きました。

土砂降りの日や、濡れた靴で困る予定がある日は、別の靴が安心です。

いま3足目。毎日履いても半年は持つ

いま履いているのは3足目です。
ほぼ毎日の通勤で履いて、1足あたりだいたい半年は持ちます。
靴底や布が先にダメになったことはなく、耐久性に不満はありません。

買い替えの理由は、2回とも耐久性以外でした。

1足目は、プライベートで泥道を歩いてしまったのが原因です。
紐が汚れ、洗ってもきれいに落ちませんでした。
仕事で履くには気になるので、2足目に替えています。

2足目は匂いです。
梅雨の時期に匂いが出てきて、半年を待たずに買い替えました。
くわしくは後半の「匂い」の項に書いています。

半年に1足なら、年間の靴代は2足分。
私の購入価格だと、1万2,000〜1万4,000円ほどでした。

定番のオールスターに近い見た目で、私は通勤時の足がラクになりました。
サイズと色ごとに値段が違うので、自分のサイズの価格を先に見ておくと安心です。

通勤で履き込んだオールスターライトの靴底とかかとの減り

オールスターライトをビジネスで浮かせない3つのコツ

オールスターライトをビジネスで履くなら、色と形と使い分けで印象が決まります。
私がやっているのは次の3つです。

黒のローカットを選び、カジュアルスーツに合わせる

履いているのは黒のローカット(OX)。合わせるのはカジュアルスーツです。
黒は足元が締まって見え、スラックスの裾となじみます。

ハイカットは足首まわりに目がいくぶん、カジュアル寄りに見える形。
仕事用ならローカットを選びます。

大事な日は革靴、普段はライトと決めておく

フォーマルな場に、この靴は向きません。
大事な日は、ちゃんとした革靴を履きます。

先に決めておくと、朝に迷いません。
「大事な日=革靴、普段=ライト」の2択にするだけです。

私の使い分け

  • 普段の出勤日・突然の来客 → オールスターライト
  • 初回の大事な打合せ → 革靴
  • 2回目以降の打合せ → 相手の雰囲気を見てライト
  • 土砂降りの日 → 別の靴が安心

見た目が気になったら買い替える。「靴がきれいですね」の正体

「いつも靴がきれいですね」の種明かしをします。
手入れが上手いわけではありません。
仕事用として見た目が気になってきたら、買い替えているだけでした。

しかも、自分で気づいたわけではありません。
妻に言われて替えました。

1足6,000〜7,000円で買えていたから、できたやり方です。
革靴を磨く道具と時間の代わりに、新品を買っている感覚に近い。

私は普段どおりの27.5cmで問題なし

サイズは普段のスニーカーと同じ27.5cmを選び、問題なく履けています。

私の足は、甲が広めで厚めです。
それでも27.5cmだと、つま先が少しゆるく感じます。
27cmでもよかったかもしれません。
ただ、紐をしっかり結べば歩いていて困ることはありませんでした。

ネットの口コミには「ワンサイズ上げたら余った」という声がありました。
逆に、ハーフサイズ上げて合ったという人もいます。
足幅や甲の高さで変わるので、初回は店で試着できると安心です。

正直なイマイチ点と、いま迷っていること

梅雨に匂いがつき、重曹でも10円玉でも取れなかった

いちばんの失敗談は、2足目です。
履いているうちに、匂いがつくようになりました。

梅雨の時期で、雨に濡れたのがよくなかったのかもしれません。
さすがに匂う気がして、まず重曹を試しました。
靴に10円玉を入れる消臭法もやっています。

結局どちらもダメで、早めに3足目へ買い替えました。

匂いがついたときの私の条件

  • 梅雨の時期だった
  • 雨の日も履き替えず、そのまま履いていた
  • ほぼ毎日、通勤で履いていた

布の靴を雨の日も履くなら、匂いは覚悟しておく点です。

一日中歩き回る日の実力は、私にはわからない

私の使い方は、通勤とオフィス内の移動が中心です。
丸一日歩く日には使っていません。

ほかの方のレビューには、一日歩き回る日はクッションの厚い靴に劣るという声がありました。
通勤とデスクワークの日なら、私は1年間不満なく履けています。

アディダスのサンバ(黒)とも迷った

代わりの候補として、アディダスのサンバの黒も見ました。
革っぽい見た目で、私は仕事にも合わせやすそうだと感じています。
ただ、手に持つと少し重く、値段も高い。
見た目が気になったら買い替える私の使い方には、ライトが合っています。

もっと革靴寄りの見た目が必要なら、レザーのスニーカーも候補になります。
コンバースならオールスター クップが公式17,600円で、ライトの約2倍です。

よくある質問

オールスターライトはダサい?職場で浮かない?

見た目は定番のオールスターとほとんど変わりません。
アンケートをとった記事でも「シンプルで可もなく不可もなく」という声が中心でした。
浮くかどうかは靴より合わせ方で決まるので、仕事用なら黒のローカットが無難です。

一日歩く日にも使いたい。何か手はある?

中敷きが取り外せるので、クッションの厚い市販のインソールに替えられます。
ほかの方のレビューでも、たくさん歩く人向けにこの方法が紹介されていました。
インソールを厚くすると足入れがきつくなることがあるので、サイズには注意が必要です。

雨の日用に、濡れにくいオールスターライトはある?

ライトのシリーズには、撥水素材を使ったモデルが出ていることがあります。
販売店の限定品もあるので、「オールスターライト 撥水」で探すと見つけやすい。
私が履いている通常のキャンバス地は、水を通します。

まずは「普通の出勤日」1日から試す

来客も大事な会議もない日を、1日だけ選んでください。
その日にオールスターライトで出勤して、帰りの電車で足の具合を確かめます。

革靴は捨てずに、大事な日のために取っておけば困りません。

私の通勤靴は、これで定着しました。
大事な日だけ革靴に戻す。それで1年以上、困っていません。

ABOUT ME
管理人(ゴロくん)
管理人(ゴロくん)
技術士×ブロガー
全く貯金ができなかった私が、マイホーム購入をきっかけに家計管理を一念発起。リベ大との出会いから資産形成をスタートし、2021年2月から約5年で資産3000万円以上を築くことができました。資産が増えると同時に心にも余裕が生まれ、技術士としての仕事や暮らしの質も改善。そんな実体験から得た “暮らしとお金の工夫” を発信しています。
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