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ダイエットが続かない40代へ。家で頑張らずに“脂肪”を1.5kg落とした私の方法【FITBOXレビュー】

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 「また三日坊主で終わった」「最近、お腹周りがちょっと…」——40代に入って、こう感じることが増えていませんか。

 体重を落とそうと無理な食事制限や毎日のランニングに挑むと、たいていは続かずリバウンドします。私もそうでした。

 この記事では、自宅で頑張りすぎずに「脂肪」を1.5kg落とした方法を、実際の数字つきで紹介します。お金も気合いもそれほど使っていません。

 読み終わるころには、「体重を減らす」のではなく「脂肪を落とす」という考え方に切り替わって、「これなら自分にもできそう」と思えるはずです。


「我慢するダイエット」を今すぐやめるべき理由

 自宅ダイエットでまず伝えたいのは、我慢を増やす方向はやめたほうがいいということです。きついほど続かず、反動でリバウンドする。これは多くの人が経験していると思います。

 正直に書くと、私はジムには通っています。でも40代になると、それだけでは現状維持すら難しくなってきました。かといって、ジムのメニューをさらにキツくする気にはなれない。むしろ問題だったのは、家でダラダラ過ごしている時間のほうでした。

体脂肪は「標準+ちょっと」くらい。健康診断で怒られるほどではありません。でも、

  • 体重が減ると体の動きが軽くなる
  • 夏場の汗の量が変わる気がする
  • 8月から新しい職場になるので、少しでも清潔感を高めたい

 こんな理由から、「ちゃんと体型を維持したい」と思うようになったんです。だから選んだのは、新しく頑張りを足すことではなく、家の過ごし方を少し変えるだけのアプローチでした。

なぜ「ダイエットが続かない」のか。40代の正直な理由

 「ダイエットが続かない」と悩む40代は本当に多いです。理由はシンプルで、やり方がきつすぎて、日常生活と両立できないからだと私は思っています。

 たとえばランニングやウォーキング。健康的に見えますが、私はあまりおすすめしません。

  • 体重が重いときは、ひざや足首への負担が大きい
  • 雨や猛暑などの悪天候で、習慣があっさり途切れる

 「今日は雨だからやめておこう」が2〜3回続くと、もう二度と再開しないんですよね。これ、続かない人あるあるだと思います。

 それから、極端な食事制限。最初の数日は気合いで乗り切れても、反動でドカ食いしてリバウンド。これを何度も繰り返してきた人は、もう「頑張る量」を増やす方向では解決できません。

 だから私が5月上旬から始めたのは、真逆のアプローチでした。

  • リバウンドしにくいこと
  • 頑張りすぎないこと
  • 極端な食事制限をしないこと

 この3つを守って、体重の変化は「1〜2週間で1%くらい」のゆるいペース。体重計には毎日乗りますが、増えても気にしません。前日に食べすぎれば1kgくらいは平気で増えますし、それは水分や中身の誤差。2週間という長めの範囲で傾向を見るだけにしています。

「体重」ではなく「脂肪」を落とす。7,200kcalの話

 ここが一番大事なところです。目指すのは体重計の数字を減らすことではなく、脂肪を落とすこと。自宅ダイエットで結果を出すなら、この視点が欠かせません。

 脂肪を1kg落とすには、おおよそ7,200kcalの削減が必要だと言われています。これがどれくらいかというと、ランニングで消費しようとするとフルマラソンを約3回走るくらいの計算。運動だけでなんとかしようとすると、絶望的に大変なんです。

 だからまずは食事から手をつけるのが一番効率的なんです。ただし、ここでも「頑張りすぎない」が基本。量を減らす必要はありません。バランスを整えるだけでOKです。

 私が意識しているのは、いわゆるPFCバランス。難しく考えなくても、多くの人は揚げ物を控えるだけでかなり変わります。

 調理法でカロリーは大きく変わります。ざっくり、

生(海鮮)< 煮物 < 焼き物 < 揚げ物

の順で高くなっていきます。同じ食材でも、選び方ひとつで摂取カロリーは変わるということです。

 そしてもうひとつが、お昼ご飯。これは私も我慢が難しいので、無理せずそばに置き換えるようにしています。具体的にはこんな感じ。

  • そば + おくら(冷凍)+ 温泉卵(スーパーで売っているもの)+ カニカマ
  • そば + サラダチキン

 おくらは冷凍、温泉卵は市販品、カニカマはほぐすだけ。準備はほぼゼロです。PFCバランスが整っているので、量を食べても罪悪感がありません。

運動は「ちょい足し」でいい。私がエアロバイクを選んだ理由

 食事を整えたうえで、運動をちょい足しすると効果がぐっと高まります。とはいえ、ここで新しくキツい運動を足すと続きません。だから私が選んだのは、家のダラダラ時間をそのまま運動に変える方法——エアロバイク(フィットネスバイク)でした。

 前述のとおり、ランニングやウォーキングは「天候」と「ひざへの負担」で挫折しがち。その点、エアロバイクは弱点をほぼ全部つぶしてくれます。

  • 室内なので、天気に関係なくいつでもできる
  • 着替えがいらない(私は短パンに上はエアリズムだけ)
  • 化粧や外出の準備が不要
  • 汗をかいても、そのままお風呂に直行できる
  • ひざへの負担が小さい

 在宅勤務で運動量が落ちた日の埋め合わせにもなります。気分転換にもなるし、Apple Watch のムーブやエクササイズリングも自然と埋まる。

「数万円かかる」をどう考えたか

 正直、エアロバイクは数万円の初期投資です。「お金をかけずに痩せたい」人ほど、ここで手が止まると思います。

 でも私はこう考えました。ジムの月会費1〜2ヶ月分くらいで買えて、その後は会費ゼロ。 家にあるから移動時間も0分で、行く・行かないで悩むこともない。続けばすぐに元が取れる買い物です。むしろ「続かない原因(天候・準備・移動)」をお金で消せるなら、安いと感じました。

私が実際にやっている「ながらダイエット」

 私のやり方は、まさにながらダイエットです。頑張らないコンセプトと相性が良く、これなら続けられました。

中身はとてもシンプルです。

お風呂に入る前に、ちょっとだけエアロバイクを漕ぐ。 これだけ。

  • NETFLIXで動画を観ながら漕ぐ
  • 時間は15〜30分くらい
  • 活動量が多かった日は15分でOK
  • 在宅勤務の日は30分、ときどき動画次第で45分

 「お風呂前」というのがポイントで、汗をかいてもすぐに流せるから、運動のハードルが一気に下がります。最初は「観たい動画1本ぶん」くらいの軽い気持ちで始めるのがコツです。

1ヶ月続けた結果

 ゆるくやっているだけですが、1ヶ月でこんな変化がありました。

  • 体重は約1.5kg減
  • お腹周りの脂肪が減り、両手で思い切り掴めていたお肉が、片手くらいに
  • きつかった結婚指輪に、少し余裕が出てきた

 数字でいうと、ダイエット前は80〜81kgを行ったり来たりしていた体重が、今は78.8kg。そして大事なのはここで、体脂肪率も2週間で1%くらいのペースで落ちて、今は18.4%まで下がりました。 体重だけでなく、ちゃんと「脂肪」が減っているのが体組成計の数字でも確認できています。

 しかも、ほとんど空腹感はなし。ビールも適度に飲んでいます。旅先などでは少し解放して、帰ったらいつもの食事に戻す。暴飲暴食を連続させないことだけ守れば、これくらいの結果は十分に出せます。

30分間の有酸素運動を比較してみた

「結局どの運動が効率いいの?」という疑問もあると思うので、自宅でもできる有酸素運動を30分あたりの消費カロリーで比較してみました。

種目消費カロリー(約30分)メリットデメリット
ウォーキング約100kcal体への負担が最も少ない/運動が苦手でも続く/景色で気分転換消費カロリーが低め/まとまった時間が必要
ランニング約250kcal消費カロリーが圧倒的/心肺機能が鍛えられる/道具が少ないひざ・足首の負担大/天候に左右される/息が上がりやすい
エアロバイク約160kcal天候に関係なく室内でできる/ひざへの負担が少ない/ながら運動できる景色が変わらず飽きやすい/主に下半身中心

 ランニングはさすがの消費カロリーですが、負担と継続のしにくさがネック。エアロバイクは「ほどほどの消費カロリー × 続けやすさ」のバランスが良く、頑張らずに続けたい人にちょうどいいです。

 そして唯一のデメリットである「景色が変わらず飽きやすい」も、答えは簡単。動画を観ながら漕ぐ「ながら運動」にすれば、飽きるどころか続きの気になる回になります。 ここがエアロバイク最大の強みです。

色々試して、私がFITBOXを選んだ理由【1年使った本音レビュー】

 ここからは、私が1年近く愛用しているFITBOXの本音レビューです。フィットネスバイクの口コミ・評判を探している人は、ここだけ読んでもらえれば十分です。

 まず正直な話を先にします。動画を観ながらダラダラ漕いでいただけなのに、1ヶ月で指輪が緩くなった。 スペックうんぬんより、この「続けられた」という事実が、私にとっての一番の評価です。続けられたのは、とにかく静かで、準備もいらず、テレビ感覚で漕げたから。それを叶えてくれたのがFITBOXでした。

 ちなみに、最初はスピンバイク型の「STEADY」も候補でした。性能は申し分ないのですが、モニターやフレームの見た目がゴツくて、完全に“トレーニング用マシン”という雰囲気だったんです。私が欲しかったのは、リビングに置いても浮かず、ゆるく漕げる相棒。インテリアに馴染んで日常使いしやすいFITBOXのほうが、自分の生活には合っていました。

 きっかけは、YouTuber「薬学生トレーニーSakura」さんの紹介。マンションや在宅でも使える点が、自分の生活にぴったりでした。

気になる点(正直に書きます)

  • サドルが硬めで、長く漕ぐとおしりが痛くなる(クッション付きカバーで対策できます)
  • タブレットを横置きできない
  • 別の階への移動はさすがに大変

良い点

  • 同価格帯のなかでは比較的買いやすい
  • とにかく静か。ほぼ無音に近く、集合住宅でも時間を気にせず漕げる
  • 動画が観られるスタンドが標準装備(ながら運動と相性抜群)
  • 本体は重いがタイヤ付きで、同じフロア内の移動はラク。女性ひとりでも動かせる
  • サドルの高さや8段階の負荷をしっかり調整できる
  • 付属工具だけで約25分、ドライバー不要で組み立て完了

 正直、おしりの痛みだけは気になりますが、それを差し引いても「自宅で静かに、動画を観ながら続けられる」価値のほうがずっと大きい。続かなかった人にこそ試してほしい1台です。

ひとつコツを挙げるなら、寒い・暑い時期はエアコンと併用すること。特に夏場はエアコンなしだと汗だくになるので、無理せず快適な環境で続けてください。

 「マンションで静かに、動画を観ながら、お風呂前にサクッと」——この使い方がハマる人なら、まず後悔しない選択だと思います。

 「今日、運動サボっちゃったな…」という罪悪感は、この1台がすべて消してくれました。動画1本分の“ながら時間”で、お腹まわりをスッキリさせたい方はこちらからどうぞ。

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【補足】ブランドの安心感で選ぶなら

 ブランドの安心感と、より細かな負荷調整にこだわりたい方は、EMSで有名なMTGの「SIXPAD The Bike Smart」もおすすめです。無段階の負荷調整やタブレットスタンドを備え、ながら運動にもしっかり対応。FITBOXより価格は上がりますが、ブランド志向の人はチェックしてみてください。

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まとめ:頑張る方向さえ間違えなければ、家でも脂肪は落とせる

長くなったので、最後にポイントをまとめます。

  • 我慢を増やすダイエットはやめる。頑張る方向を変えれば思ったよりラク
  • 目指すのは体重ではなく脂肪を落とすこと(私は体脂肪率が18.4%まで低下)
  • 食事は減らさず、バランスを整えるだけ(揚げ物を控える・お昼をそばに)
  • 運動はちょい足しでいい。家のダラダラ時間を動画つきの「ながら運動」に変えるだけ
  • お風呂前に動画を観ながら15〜30分。これだけで1ヶ月1.5kg減

 「ご飯もお酒も楽しみたい、でも体型は維持したい」という人にこそ、自宅エアロバイクは合うと思います。まずは「観たい動画1本ぶん」から、気軽に始めてみてください。

 そして、その“最初の1本”をいちばんラクに始められるのが、私が1年使っているFITBOXです。続かなかった自分を変えたい方は、まず価格と口コミだけでも覗いてみてください。

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管理人(ゴロくん)
管理人(ゴロくん)
技術士×ブロガー
全く貯金ができなかった私が、マイホーム購入をきっかけに家計管理を一念発起。リベ大との出会いから資産形成をスタートし、2021年2月から約5年で資産3000万円以上を築くことができました。資産が増えると同時に心にも余裕が生まれ、技術士としての仕事や暮らしの質も改善。そんな実体験から得た “暮らしとお金の工夫” を発信しています。
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